11月22日、山形県主催「平成24年度やまがた絆の森セミナー(併催:第11回BCMセミナー)」の、やまがた絆の森プロジェクトの事例発表で、かねやま絆の森コンソーシアムと参加企業が協力して活動報告を行いました。

hp14.jpg今日は森から一歩出て、スーツ姿で森づくり!
掛け声一つで快く集まって下さった、「かねやま絆の森オール・スターズ」で記念撮影。

パネルディスカッション ◇パネリスト◇
・山形県環境エネルギー部みどり自然課
・金山町産業課
・森林所有者 (有限会社三英クラフト)
・参加企業 (日東ベスト株式会社)
       (株式会社メドテック)
       (株式会社山形丸魚)
・コーディネーター(山形ゼロックス株式会社)

県が来場者にアンケート調査を行った結果、当社だけでなく各組織の取組みや、当社と参加企業との関係性を県内企業に知っていただく良い機会となり、その内容についても概ね満足との評価していただいたようです。
来場企業の絆の森への参画意識についても「検討してみたい」を含め、前向きな回答を得ました。

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事例発表では、山形ゼロックスが3年間で収穫できた社内外の変化について発表をさせていただきました。

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発表内容の一部をご紹介します。
山ゼロは社内のISO活動をCSRの基盤にして、絆の森づくり活動にステップアップさせ、少しづつ活動の範囲を広げました。現在は当社CSRに共感し共に活動して下さる組織が、一緒に活動することで山形ゼロックスが目指す環境や地域と共に成長するCSRのイメージの定着化を図ってくれています。また、当社だけでなく参画する各組織の姿も多くの方に知っていただく機会になり、それぞれの組織に良い影響がありました。

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かねやま絆の森では、当社が様々な組織の方を受け入れ、また、受け入れていただき活動が成り立っています。参加者が外部の方と一緒に山形ゼロックスを客観的に見ることで、自社の良い所に気付く機会にもなりました。森の中ではフラットで、コミュニケーションを大事にし、皆でプロジェクトを作り上げる雰囲気づくりができるようになりました。
また、参加者一人一人が活動の主役になり、「社会に参画する自覚とやりがい」を少しずつ感じてくれているようです。日常でもCSRの視点で広く物事を考えたり、外部との関係性構築の経験を職場に戻って業務に活かしている姿を見ると、森と一緒に人が成長していると感じます。
すべては、外部組織の方々とのかかわりの中で得ることができた賜物です。
ビジネスへの貢献度についても、具体的に紹介し、山形ゼロックスとしては絆の森づくりを事業戦略とした投資効果が見え始めていると報告しました。

次のプログラムでは、かねやま絆の森コンソーシアムと参加企業によるパネルディスカッションを行いました。
絆の森に参加して各組織にどんな変化があったか、生の声をお話いただくと「もう
少し時間をとって、もっと話を聞きたかった」と感想をいただくなど、来場者の関心が高まったようです。こうして力を合わせてセミナーを無事に成功させました。
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各組織に、県のセミナーで組織内での変化をお話しいただけないかと相談したところ、全ての関係先から快諾をいただきました。こうしてフットワーク軽くすべての関係組織で集まれたことが、日頃から良い関係性を築いている証の一つでもあると実感します。各組織のCSRを持ち寄り、それぞれが強みを出し合うことで、絆が深まるだけでなく、かねやま絆の森というプラットフォーム自体が成長しているのだと実感しました。
これからも、かねやま絆の森が関係するすべての組織にとって有益なものになるよう、活動してまいります。