P1020115-3-300.jpg9月25日(土)、かねやま絆の森づくり 現地活動の第3回「植林」活動を行いました。
28名で1,500本の杉苗を、絆の森の山頂まで植えていきます。まさしく「一日むたっと」作業です。(むたっと:一生懸命に)
今回は、金山町役場さんと、山形からの参加企業第一号、株式会社山形丸魚さまが参加を希望されて会場入りされました。

作業に入る前に、最上総合支庁さんからサプライズな演出の贈り物が!
自分で植えた苗にぶら下げる、焼印入りの木製プレートを準備して下さいました。

P1020101-1.jpg P1020103-2.jpg
さっそく一人2枚のプレートに何を書こうか考えています。真剣なまなざしで気持ちを込めて書き込む参加者。
「次に来る楽しみが増えて良かったです。ちゃんと大きく育つように杉の絵を描きました。」

P1020124-4-300.jpg

西田リーダーのレクチャーが始まりました。
今回、各自一人で50本も植えるとなると、さすがにちゃんと覚えなくては!と真剣に説明を聞きます。
 今回使う道具は鍬(くわ)。鍬で穴を掘り、そこに根を広げるようにして苗を置きます。空気や周りの葉っぱが入らないよう土をかけ、しっかり踏み込みます。土を踏みながら杉苗を軽く引っ張り、抜けてこないか確認したら、かけた土が乾かないよう保湿用に周りの葉っぱを覆いかけます。

 

P1020134-5.jpg P1020144-6.jpg
山形新聞社が取材に来て下さいました。インタビューを受ける当社の環境管理責任者(左)と、参加企業の株式会社山形丸魚 CSR推進室様(右)。参加の動機について山形丸魚様は、「森が海を豊かにしてくれという事で、植林等の森づくりをやっている漁師さんもいるんです。 当社も海の資源で商売させてもらっているので、参加しました」とお話しされていました。

P1020197-10.jpg  P1020152.jpg
一斉に作業が始まりました。新庄営業所から参加してくれた社員が、偶然にも以前、本社勤務の時に山形丸魚さんを担当していたそうです。久々の再会に話が弾みながら一緒に作業していました。この絆の森は、お客様との出会いや再会の場になることが新しい魅力になりました。

P1020161-8-300.jpg
このグループは開始早々からチームワークがよく、和やかなムードで作業されていました。なぜでしょう?
作業のはじめに、三英クラフトさんが「あまり黙々と作業せずに、すこし楽しい話をしながらやっていきましょう」と言ってくれて、気が楽になり作業できました。と、参加者。三英さんのスタッフ、佐藤さんの気遣いだったんですね。

 P1020196-12.jpg P1020167.jpg
さて、私たちの作業地点から、頂上付近を見ると、植林しながらどんどん登っていく人が一人・・・。
所有者である三英クラフトの岸社長です!その手早さといったら驚きです。単独首位で山頂へゴールです。

 

P1020209.jpg作業の手を止めて小休憩。「いやぁ、気持ちいいね」と、丸魚さんから率直な感想をいただきました。丸魚さんでも、CSR活動として子供達に食育をしたり、地域交流をされているとのこと。これは来年、何かコラボできそうな予感です。「どうして、コピー屋さんとお魚屋さんが、一緒にやっているの?」そんな質問を受けるのが楽しみです。CSRで力を合わせる!こんなコトができるのも、絆の森の不思議な力です。
後日、「全く違和感なく皆さんと半日を過ごさせて頂きました。来年もご案内下さい」とお礼の言葉をいただきました。

P1020210-9.jpg P1020242-13.jpg
「女子は二人一組でしたので、協力して作業ができ楽しかったです。また、森づくり関係者の方が道具の使い方を教えてくださったり、植える場所を掘りやすくして下さったので作業しやすかったです。」この二人が、翌日の山形新聞に載りました!「はーい、午前の作業終わりでーす。お昼ごはんにしまーす」と合図がありました。

 

P1020255-14-300.jpg私達の森は、一つ大きな特徴があります。看板に当社の社名を入れなかった理由に、共感いただいた企業様に、この森を私達と同じように体験の場として使って欲しいという願いが込められています。
今日、この瞬間、その願いが叶いました!!
これで、株式会社山形丸魚様のCSR活動の記録としてお使いいただく事ができます。
(左から山形丸魚様、三英クラフト、山形ゼロックス)

P1020264-500.jpg
午前作業の記念に1枚。すでに皆さん十分満喫、大満足という顔ですが、前列に並ぶのは、午後から植える杉苗達。・・・まだこんなにあります。
さぁ、昼ごはん食べましょうーーーー!!今日のお昼は、芋煮会ですよー!

(参加者アンケートより)
—–苗に付けるプレートにどんなメッセージを書きましたか?—–
・大きく育てー!!ぐんぐん大きくなれー!!です。
 プレートを用意していただき、とても嬉しく心をこめて植林できました。
・一番上の周りを見渡せるところに名前を書いたプレートを付けてきました。自分の木!って感じしました。
・双葉からハートがいっぱい出てきている絵を描いた(苗木から絆が生まれてるイメージです)
・夫婦の名前をそれぞれに書いて同じところに着けました。写真を撮って家で見せたらすごく喜ばれた。
・幸せになりますように☆です。次回の作業が楽しみになる素敵な演出ですね。
・皆さん工夫を凝らしてたので『私が植林しました。』と、あえて真面目路線でいきました。大きくなった杉を思うと、ほくそ笑んでしまいますね。